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2021年の土用の丑の日っていつ?そもそも土用の丑の日ってなんでうなぎを食べるの?丑の日に土いじりしてはいけないって本当?他にNG行動は?逆にやってもいいことは?

2021年の土用の丑の日は7月28日水曜日です。

土用の丑の日といえば鰻を食べる人も多いのではないでしょうか。

「そもそも土用の丑の日って何?」「なぜ鰻を食べるの?」と思った方も多いはず。

そこで土用の丑の日を前にそんな疑問についてまとめました。

土用の丑の日ってなに?

「土用」とは五行思想に基づく季節の変わり目を意味する雑節で、四季の四立(立春、立夏、立秋、立冬)の直前の18日間を指します。

その土用の期間のうち十二支が丑の日だそうです。

一般的には、夏の土用の丑の日を「土用の丑の日」ということが多いです。

なぜ鰻を食べるの?

鰻を食べる習慣が始まったのは、1700年代後半の江戸時代でした。

一説によれば「夏に売り上げが落ちる」と鰻屋から相談を受けた蘭学者の平賀源内が、店先に

「本日丑の日」

土用の丑の日うなぎの日

食すれば夏負けすることなし

という看板を立てたら大繁盛したことで、他の鰻屋も真似するようになったとか。

ちなみに「本日丑の日」は、日本初のコピーライティングとも言われています。

なぜ土いじりはしてはいけないの?

土用は土の気が盛んになる時期のため、土いじりは避けるべきと言われます。

増改築、草むしり、庭木の移動などをするのは望ましくありません。

土いじりの他にも、旅行や引越し、新しいことを始めるには適していないとされています。

丑の日にぜひやりたいこと

梅干しを干す

梅干しをつけている家庭はぜひ丑の日に土用干ししてみてください。

1年のうちに太陽の熱が最も熱い時期になることから、殺菌効果があり、保存性が高まります。

また果肉も柔らかくなるので、美味しい梅干しが出来上がります。

丑湯に入る

土用の丑の日には薬湯に入るのが一般的でした。

季節の変わり目の疲れた体を癒すのが目的で、江戸時代では桃の葉っぱを入れてお風呂に入ったそうです。

なかなか桃の葉っぱは手に入りにくいですが、ハーブの入った入浴剤などを入れてリラックス効果を狙ってみてはいかがでしょう。

土用の虫干しをする

梅干しと同じ理由で、梅雨の間にカビ臭くなった衣類などを干して風に当てて乾燥させていました。

現代では、その必要はありませんが、防虫剤や乾燥剤などを入れ替えてみてはいかがでしょう。

まとめ

2021年の土用の丑の日は7月28日水曜日。

鰻を食べる習慣ができたのは、1700年の江戸時代。平賀源内が鰻屋から相談を受けたことから起因するとか。

土用の日に、土いじり、旅行や新しいことをやるのは良くないとされているので、気になる方は避けてみるのがいいでしょう。

逆に梅干し作りや虫干し、丑湯に入るなどはいいこととされているので、やってみるといいみたいです。

暑い夏がやってきましたが、鰻を食べて乗り切りましょう。