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2021東京オリンピック開会式で話題沸騰中のピクトグラムってなに?”中の人たち”は誰がやっているの? 

2021年7月23日東京オリンピックの開会式が行われました。

そこで話題となったのが、「ピクトグラム」です。

そもそもピクトグラムってこのオリンピックの開会式が行われて初めて聞いた人も多いはず。

今回はそのピクトグラムについて解説します。

ピクトグラムって何?

ピクトグラム英語: pictogram)あるいはピクトグラフ英語: pictograph)とは、一般に「絵文字」「絵単語」などと呼ばれ、何らかの情報や注意を示すために表示される視覚記号(サイン)の1つである。一般的に地と図に明度差のある2色を用いて、表したい概念を単純な図として表現する技法が用いられる。様々なマークが数多く存在する。

Wikipediaより

視覚記号ってなんだ?と思った方もいらっしゃると思いますが、これなら見たこともあるはずです。

これって「非常口」を知らせるためのマークです。

このように文章や文字ではなく絵によって表現することで、言語に囚われず内容の伝達ができるようにしたものを言います。

ピクトグラムの歴史って?

1920年頃、オーストリアの社会・経済学者、オットー・ノイラートが生み出したアイソタイプがピクトグラムのはじまりとされています。

出典元:jwyg

一方で、現代のピクトグラムの発祥は1964年。なんと東京オリンピックが起源となっているそうで、美術評論家の勝見勝と若手デザイナーによって考案されました。

1964年の東京オリンピックはアジアで初めて、しかもアルファベットを使わない最初の開催国で、現代より、外国語でのコミュニケーションがまだまだ難しかったため、視覚でわかるものを取り入れたことが始まりでした。

なんと着想は家紋から!

下記は当時考案されたピクトグラムです。

出典元:https://library.olympics.com/Default/doc/SYRACUSE/185504

前回の東京オリンピックがピクトグラム発祥ということで、今回の東京オリンピックでピクトグラムを使った演出になったのですね。

東京オリンピックで”中の人”を演じたのは誰?

https://www.youtube.com/watch?v=Y-q7URCY7vY

上の画像をご覧ください。

これはNHKが公開している開会式のピクトグラムの様子です。

50個の競技に対するピクトグラムが表現されています。

これを演じたのは、「DANCE&MIME COMEDY GABEZ」  ガベジ さんです。

ダンスとパントマイムを融合させたパフォーマンスで近年、海外での公演を中心に活躍中です。

2018年では中国で単独公演数が100回突破、2019年にはニュージーランドで1ヶ月23公演を突破しています。

なんと吉本興業所属の方達なんですね。

出典元:吉本興業プロフィールより

左の方がMASA(まさ)さん、右の方がhitoshi(ひとし)さんだそうです。

演技後のTwitterがこちら

今後は日本での活躍の場も広がりそうですね。