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紀州のドンファンの遺言状を書いたのは誰?筆跡鑑定が無効。世間の声は?

紀州のドン・ファンこと、野村孝幸助さんが書いたとされる遺言状が別人が書いたとする筆跡鑑定が出ました。

一体誰がなんの目的で書いたのでしょうか?

世間の声をまとめました。

紀州のドンファンの遺言状を書いたのは誰?筆跡鑑定が無効

紀州のドン・ファンこと野崎幸助さんの遺言状を書いたのは誰なのでしょうか??

引用元:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59928

書かれていた遺言状によると、13億円とも言われている遺産の受け取りが全額田辺市となっており、

  • 田辺市に全額寄付したい人物
  • 親族に遺産を渡したくない人物

が遺言状を作成した人物だと言えます。

親族側が筆跡鑑定3件を提出

野崎幸助さんの親族側が「遺言書の筆跡は野崎さんではない別人のもの」とする筆跡鑑定を3件、家庭裁判所に提出しました。

1件ならまだしも3件というと、遺言状は偽物だったのでは?と思わざるを得ません。

紀州のドンファンの遺言状は発見時から怪しいとされていた

2019年10月に公開された現代ビジネスの記事によると、遺言状の中身について前々から不審な点があったようです。

遺言状は2013年2月に野崎氏が野崎氏の会社の元幹部に送ったもので、2018年5月に野崎氏が亡くなってから二週間後に元幹部Xが家庭裁判所に提出したものです。

なにが不審だったかは、下記の3点になります。

・亡くなる5年前に遺言状を作成し、X氏に送ったのか

・生前可愛がっていた犬に対する記述がない(野崎氏は遺産は愛犬に遺すと言っていた)

・野崎氏を知る人に遺言状を見せると「筆跡は似ているけれど、野崎さんの書くものには、文字の大きさがバラバラな上、下に行くほど必ず文字が左に流れていく。違和感がある」と答えていること

引用元:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59928

これとは別に野崎氏が公正証書で遺言状を作成しなかった点も気になる点です。

多額の財産を持っていた野崎氏ならば後々のトラブルを考えて公正証書を作成してもおかしくないと考えられます。

公正証書遺言は、公証人という法律の専門家が関与するので、複雑な内容であっても、法律的に見てきちんと整理した内容の遺言にしますし、もとより、方式の不備で遺言が無効になるおそれもありません。また、公正証書遺言は、遺言をその場で訂正する場合でも、公証人が責任をもって訂正手続を行うので、安心です。

引用元:日本公証人連合会

遺言状が本物かどうかは別にして、今のところ遺族などが納得できない状態が続いています。

紀州のドンファンの遺言状について世間の声は?