10月4日に放送されたマツコデラックスさんがMCの人気番組「月曜から夜ふかし」の街頭インタビューが話題になっています。
「焼きそば離婚」ってなんだ？という方のために用語の解説と世間の声をまとめました。
「月曜から夜ふかし」でトレンド入りした「焼きそば離婚」ってなに？
「月曜から夜ふかし」の人気コーナーである街頭インタビュー。
このコーナーは、一般人が面白いことをいうのでとても人気があります。
今回は「街行く人に最近食べたご馳走を聞いてみた」という企画でした。
最初は和やかに進んで行きますが、途中で最近食べたご馳走はローストポークだという人が出てきました。
下記が動画になります。
この方がローストポークを選んだのは、「安くてヘルシー」だったとのことですが、その後、男性は「前の奥さんとの離婚は『夕飯に焼きそば』が出たから…」と発言しました。
男性が夕飯に焼きそばが出たことが離婚理由になったとのことですが、男性の「夕飯が焼きそば」がダメな理由と主張した言葉をまとめると以下のようです。
- 「焼きそばがダメなんじゃなくて、焼きそばだけがダメ」
- 「お父さん連中で酒飲みには絶対に理解される」
- 「焼きそばだけ出されて２時間持たない」
- 「ピーマン１つずつとか人参１本ずつで酒飲むのって感じありえない」
- 「極論それが残って最初に作って夜残ったりする」
- 「それ朝飯に出てくるんだよ、ふざけんなって話じゃない？」
「焼きそば離婚」に世間の声は？
擁護派の意見を探したのですが、見つけられませんでした 笑
なかなか今の時代に合わない考え方かもしれませんね。
