女優・俳優

前山剛久のLINE画像を文春にリークしたのは誰?神田沙也加の事務所の可能性大。

2021年12月18日に神田沙也加さんが逝去されました。

そして2021年12月22日に週刊文春から神田沙也加さんの交際相手が前山剛久さんであることや神田さんと交際中であるにもかかわらず、元カノA子さんとLINEで連絡を通じ合っていたということが報道されました。

この前山剛久さんと元カノA子さんとのやりとりが神田さんが亡くなったわずか4日後に記事になるというのはちょっと早すぎると思いませんか?

誰がリークしたのか?ということになりますが、おそらく神田沙也加さんの所属事務所ではないか?というのが大方の予想です。

そう言われている内容をまとめたいと思います。

前山剛久の元カノA子とのLINEやりとりが文春に掲載

2021年12月22日発売の週刊文春で前山剛久さんと元カノA子さんとのやりとりが掲載されました。

内容は以下の通りです。

前山剛久:「A子、お疲れ!神田さんと整理つけるのに、バタバタしてた」

     「なんとか別れたよ」

A子  :「すご笑」

前山剛久:「めっちゃ大変だった!笑」

このやりとりをリークしたのは誰なのでしょうか?

考えられる人物は下記のとおりです。

  1. 松田聖子
  2. 神田正輝
  3. 前山剛久
  4. 元カノA子
  5. 神田沙也加友人
  6. 神田沙也加所属事務所

その中の松田聖子さんと神田正輝さんは二人とも大物芸能人という立場なので今後の活動に支障をきたすようなことはしにくいと思います。

ただ愛娘を失った理由が仮に交際をめぐるトラブルであるならば、交際相手に不満を持っていてもおかしくはありません。

次に前山剛久さんですが、これは完全にないと考えられます。

書くまでもありませんが、完全に前山さんには不利な状況であることからこれを公表する意味がわかりません。

次に元カノA子さんですが、これもないと思われます。

神田沙也加さんが前山さんとA子さんとの破局のきっかけを作ってしまい、不満を持っている可能性はありますが、既にネットではA子さんが誰なのか?という特定作業が始まっており、仮にA子さんが特定されてしまった場合、言われなき誹謗中傷が来る可能性があります。

また次に神田沙也加さんの友人ですが、これも可能性は低いと考えられます。

神田さんが前山さんとの関係性について、悩んでいたと友人に相談していたと記事になっていました。それはきっと事実なのでしょう。

しかし神田さんが前山さんと元カノA子さんのLINE画像を持っているならまだしも、第三者である友人が画像を持っているというのはちょっと考えにくいのではないでしょうか?

そうすると残りは神田沙也加さんの所属事務所である可能性が高いです。

その理由をまとめました。

文春にリークしたのは神田沙也加の事務所の可能性大である理由2つ

週刊文春にリークしたのは神田沙也加の事務所である可能性が高い理由は3つです。

  • 所属事務所は松田聖子の兄が社長を務める会社である
  • タイミングが早すぎる

神田沙也加の所属事務所は松田聖子の兄が社長を務める会社

神田沙也加さんの所属事務所ローブは松田聖子さんの兄、蓮池光久さんが務めていらっしゃいます。

そのため松田聖子さんや神田正輝さんの意見が通りやすいです。

前述しましたが、交際をめぐるトラブルが自殺の一因となっていたとすると、ご両親が前山さんに不満を持っていてもおかしくありません。

しかしご両親は芸能人であるため、彼女のために表立って行動することはできません。

そうすると所属事務所を使って、なにか伝えたいと思っても不思議ではありません。

文春砲のタイミングが早すぎる

週刊文春は記事は神田沙也加さんの死からわずか4日に記事になりました。

週刊誌は記事が出来上がってから印刷し、製本し、本屋へ運搬する作業が必要です。

少なくとも2日くらいは必要であると考えられるので、この週刊文春の記事はわずか2日ほどで記事になったと考えられます。

すると誰かが意図的にリークしたのでは?と考えざるを得ません。

そしてそれは神田沙也加さんが死去されてからすぐ遺書のような書き置きを手に入れることができ、記事にしてもらうようにお願いできる人物しか考えられません。