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成田凌に本命はいない!川津明日香は遊びなのは正真正銘クズ男だから!【クズエピソード9選】

俳優の成田凌さんが女優の川津明日香さんとの熱愛が週刊文春に掲載されました。

双方事務所もほぼ付き合っていることを認めたものの、成田さんが「面識がない」と友人であることすら否定!

交際が事実で、成田さんが嘘をついていたら結構なクズな気がしますが、「実は成田さんには本命がいるのでは?」と噂されています。

残念ながらそうとは言えなさそうです。

実は成田さんは正真正銘、クソ男だからです。

成田さんのクズエピソードを踏まえつつ、人気の秘密に迫りたいと思います。

成田凌に川津明日香と別の本命はいない!

成田凌さんと川津明日香さんの交際報道が出た際に、成田さんは「交際もしていないし、面識もない」と答えています。(詳しくはエピソード9参照)

これにはSNS上でも「他に本命がいるのでは?」と噂されています。

しかし、どうやら違うようなのです。

なぜかというと、成田凌さんは正真正銘のクズ男だからです。

成田凌は正真正銘のクズだから!

芸能誌も成田凌を”クズ男”評価

数々の芸能誌を見ると成田凌さんは”クズ男”として評価されています。

これは決して悪い評価ではありません。

ドラマや映画、舞台でも”クズ男”の存在無くしては、成立しない内容がほとんどです。

ヒーローものに悪役は必要ですし、略奪愛ものに不倫に堕ちていく人間が必要です。

そんな役柄に成田さんは重宝されています。

実際に成田さんが演じられた中では『おちょやん』で不倫する夫役を演じたり、『ニワトリ⭐︎スター』では、大麻を吸う自堕落な男性役を演じています。

ヒーロー役には抜擢は難しいかもしれませんが、難しい役をこなすことが可能な人物です。

成田凌は役もクズで、実生活もクズ?

成田凌さんは前述のとおり、クズ役を多く演じていますが、実生活でもクズなエピソードがあります。

成田凌さんと川津明日香さんの熱愛報道が出た際には「成田凌 クズ」と検索されるなど実生活でもクズなようです。

しかし、クズな役柄を演じていくのには内に出る「クズらしさ」が必要ですよね。

内から出てくる成田凌さんのクズらしい色気も魅力の一つとなっていて、実生活では程々にクズっぽいですが、愛されるクズとしてこれからも活躍されるのではないでしょうか。

そんな成田凌さんのクズエピソードについてご紹介します。

成田凌のクズエピソード9選!

成田凌さんのクズエピソードをご紹介します。

何度も言いますが、クズは褒めています。

1:交際報道も「面識ない」の全否定

冒頭でもご紹介しましたが、成田凌さんは女優の川津明日香さんとの熱愛が報じられました。

成田さんは「週刊文春」の記者の取材に対して、川津さんとの交際に対して「してないですよ」ときっぱり。そしてさらに「いやいや。覚えてないですし、面識もないですね

」と全否定したそうです。

そしてお互いの所属事務所は否定しなかったことから、成田さんの態度に疑問を持つ人が多かったとか。

成田は「週刊文春」の記者の直撃取材に、川津との交際について「してないですよ」とキッパリ。さらに「遊び仲間に紹介されたのでは?」との問いにも、「いやいや。覚えてないですし、面識もないですね」と頑なに否定している。

引用元:女性自身

2:朝まで2人の女の子と遊んでいて撮影に遅刻

現在、性加害で問題となっている園子温監督ですが、2016年に「メンズノンノの売れっ子モデル」が遅刻してきたという内容でツイートしています。

これについては園子温監督は誰だという言及はしていませんが、芸能メディアがその遅刻してきた人は成田凌さんだということを報じられました。

数年前、園子温監督がツイッターで『メンズノンノの売れっ子モデル』が撮影に遅刻してきた理由について、2人の女性と朝まで遊んでいて寝坊したことを告げられたと暴露したことがありました。当時、それが成田のことだと芸能メディアが一斉に報じました。成田さんはまぁ実際、それくらい遊んでいるそうです

引用元:アエラ

成田凌さんはメンズノンノのモデル出身ですし、園監督の映画「新宿スワン2」にも出演されているので、成田さんでもおかしくはありません。

3:女の子のための大量の歯ブラシを用意

成田凌さんと交際していたことがある20代の女性が女の子を泊まらせるために、大量の歯ブラシを用意していることを暴露しています。

そして仲良くなると、使い捨てから旅行用の歯ブラシにランクアップするそうです。

『おちょやん』が始まる前まで成田と交際していた20代の女性は、「女の子を泊まらせるために、予備の歯ブラシを大量に持っているんです。(中略)仲良くなると、使い捨てから旅行用の歯ブラシセットにランクアップするんです(笑)」と話している。

引用元:サイゾー

4:出禁されたバーがたくさんある

2021年5月14日に緊急事態宣言下で都内の飲み会をしていたことを週刊誌に撮られて、謝罪しました。

「緊急事態宣言で都内では、ほとんどの飲食店が夜8時までの時短営業になっています。裏を返せば夜遅くまで営業している店は限られているということ。芸能マスコミでは、当然ながらそういった店に関する情報が出回っていて、もしも芸能人がその店に行こうものなら、すぐに撮られるような状況です。成田凌はバレないと思っていたのかもしれませんが、見事に罠にハマった感じでしょう」(ベテラン芸能記者)

引用元:サイゾー

その時に明らかにされたのが成田凌さんの「酒好き」だそうです。

成田さんは悪酔いされるそうで、西麻布のラウンジ嬢から敬遠されていて出禁されているバーもたくさんあるそうです。

「彼の酒癖の悪さは業界では有名。かなり悪酔いするらしく、東京・西麻布のラウンジ嬢から敬遠されており、出禁にされているバーは複数あるそうです」(映画関係者)

引用元:女性自身

出禁されているバーが複数あるにも関わらず、2017年に”自ら構成する部分”を聞かれると

やっぱりお酒は入れておきたいですね。(略)たまに1位を占める時があります。

と述べています。

しかし最近では2021年4月に映画「ニワトリ⭐︎フェニックス」に出演された時に「自信を構成する3つの要素」として成田さんは「体が強い」「空気を読む」「この位置にいよう」の3つだと発言されているので、成田さんも日々成長しているのかもしれません。

5:「歯を磨いたらキスしたい」と発言

成田凌さんは様々な番組で自身が潔癖症であることを発言されています。

「電車のつり革に触りたくない」「公衆のトイレは使わない」などなど結構、重度な潔癖症ですが、「僕が歯を磨いたらキスしたい」という発言をしていたそうです。

潔癖症だったら不特定多数の女性と行為をするのも嫌になるんじゃないかと思いますが、それとこれとは別のようですね。

6:インタビュー中に記者を泣き出しそうになる

成田凌さんは取材中に機嫌が悪くなったり、気分にムラがあるようです。

記者やカメラマンの2つのエピソードを紹介します。

取材中に大声でキレ始める

もし取材中に本当にキレ始めたらちょっと怖いですよね。

「取材中に機嫌が悪かったのか、突然大声でキレ始めたときは、ビックリしました。周りのスタッフなども慌てた様子でしたが、機嫌は直らないまま、カメラを向けられても一切笑顔ナシ。仕方なくインタビューも撮影も、中途半端で終わらせるしかない状況でした」

引用元:サイゾー

記者が泣き出しそうになる

成田さんはまだまだ若手のお一人だと思いますが、トラウマになる程キレられるってどんな怒り方だったのでしょうか。

「怒鳴られて、途中でインタビューを終えた記者さんもいますし、泣きだしそうになってしまった編集さんも知っています。みんなあまりの怖さに、彼のことがトラウマになっているくらいなんです。同業者に聞いてみると、『ああ、成田のキレやすさ、難しさは有名だからね』と言われましたが……」

7:間宮祥太郎を無視

成田凌さんは、2015年放送のドラマ『学校のカイダン』で共演した間宮祥太郎さんと全10話中8話くらいまで口を聞かなかっことを明らかにしています。

その理由を間宮さんがすかした顔で歩いてきたことが気に食わなかったそうですが、「え、それだけ?」という感じですよね。

嫌いになったキッカケについて、『(間宮がオーディション後に)受かった顔で男を2、3人引き連れて、風をブワって切る感じて歩いてきたんですよ。そっから嫌いです!』と語りました」(テレビ誌記者)

引用元:エキサイトニュース

その後、間宮さんも成田さんのことを「軟派なやつ」だと思って無視していたことを明らかにしています。

8:女の子を連れてオーディションに参加

2015年1月に『成田凌のオールナイトニッポン』で、過去に女の子を連れてオーディションに連れて行ったことがあると明かしています。

9:接触事故を起こしてしどろもどろ

2017年に成田凌さんは戸田恵梨香さんと熱愛をスクープされています。

そのきっかけは『FRIDAY』が張り込んでいた車が、成田さんが運転する戸田さんの車に接触してしまったことだったそうですが、その時の成田さんの対応が「しどろもどろ」で車内に身を隠すようにしていたそうです。

「成田さんは’17年10月に、戸田恵梨香さん(33)との熱愛を『FRIDAY』にスクープされています。きっかけはあるアイドルを追いかけていた同誌のハリコミ車に、成田さんが運転する戸田さんの車が接触してしまったこと。警察が到着してからも、手際よく対応したのは戸田さんでした。一方の成田さんは受け答えもしどろもどろで、車内で身を隠すようにしていたといいます」(芸能関係者)

引用元:女性自身