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【明石市】泉房穂市長が恫喝した内容は?過去にパワハラ発言で辞職したのになぜ再任?どんな経歴?

10月17日に行われた「全国豊かな海づくり大会」のプレイベントに明石市の泉房穂市長が恫喝したとして、兵庫県が文書で抗議したことがわかりました。

今回はその泉房穂市長に対してまとめました。

【明石市】泉房穂市長が恫喝した内容は?

イベントの運送会社に文句

2021年10月17日に明石市内で開催された「全国豊かな海づくり大会 兵庫大会」のプレイベントに明石市の市長である泉房穂市長が出席されました。

兵庫県によると、イベントの進行に不満を示し、終了後に運送業者に対し

「知事に言って業者を変えてやる」

「それでもプロの仕事か」

などと恫喝したそうです。

その時の兵庫県の担当者は

 「非常に温度感の高い言い方、こちらが口をはさむいとまがない言い方」

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d6b7490840cc4dd8a9d5a8e8e2236fbbea966a2d

と表現されています。

県はこれに対し、「進行上の課題は県の実行委員会事務局に伝えるべき」として抗議したそうです。

高圧的な態度でアナウンサーも恫喝

更に同じイベントで泉房穂市長は司会をしていた担当アナウンサーにも高圧的に話をしました。

「明石市のPRが少なすぎる」

「全体的に間延びしている」

パワハラ発言で辞職した過去があるのになぜ再任?

泉房穂市長は過去にパワハラ発言をし、出直し選挙をした経験があります。

市の職員にパワハラ発言

2019年2月4日に道路拡幅工事に伴うビルの立ち退き交渉をめぐって、明石市の職員に批判が集まりました。

2012年から工事が始まっていたJR明石駅前の国道の拡幅工事で、雑居ビルの退去が進んでいないことが原因でした。

「今から建物壊してこい。損害賠償を個人で負え」

「(建物に)火付けてこい」

などと発言し、批判を浴びた市長は謝罪し辞任しました。

パワハラ発言はパワハラではなかった?

大手新聞社は上記のパワハラ発言のみを報道しましたが、地元紙が話の内容を詳報を報じたことで、市民の間から擁護の声がありました。

これは先ほどの発言の後に泉房穂市長が発言した内容です。

「あっこの角で人が巻き込まれて死んだわけでしょ。だから拡幅するんでしょ」


「私が行って土下座でもしますわ」

「市民の安全のためやないか。言いたいのはそれや。そのためにしんどい仕事するんや、役所は」

確かに前後を合わせて読むと言い方はきつかったのかもしれませんが、辞職するほどの発言ではなさそうですね。

ただ単に工事が進まないことに市の職員へ喝を入れたという意味合いが強いような気がします。

結局、非難から一転して、出直し選挙をした結果、再任されました。

他にも問題発言が多数あり

泉房穂市長は過去に多数の問題発言があります。

2020年1月に自民党会派の石井宏法氏に対し「もう議員辞めてしまえ」と発言。

また2021年4月には兵庫県知事の井戸敏三氏に対し、コロナ対策が進まないことから「無能」と表現しました。

泉房穂市長はどんな経歴?

  • 名前:泉房穂(いずみふさほ)
  • 生年月日:1963年8月19日
  • 学歴:東京大学教育学部
  • 前歴:衆議院議員、NHKディレクター

なお泉房穂市長には4歳年下の弟が障害を持っており、両親は運動して障害者施設を作ったそうです。

そのため「困っている人の力になりたい」と思うようになったそうです。