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LUNA SEAの活動再開はいつ?芸能人の復帰から推測。過去の活動再開から最短でも1年後?

ビジュアル系ロックバンドLUNA SEAが「充電期間」ということで、活動を休止することとなりました。

理由はボーカルであるRYUIHIさんの静脈瘤(微小血管病変)の除去手術のため。

気になるのはLUNA SEAはいつ戻ってくるの?ですよね。

LUNA SEAが充電期間に入ることを発表

引用元:BARKS

2021年12月23日にビジュアル系ロックバンドLUNA SEAが充電期間に入ることをファンクラブイベントで発表されました。

来年2月1日に行われるコンサートの終了をもって、充電期間に入る。RYUICHIは、今までにない喉の不調を抱えながらも全国ツアーを敢行してきたが、LUNA SEAの次なる活動に向けて万全の体制を整えるべく、ツアー終了後に手術を行うという決断に至ったという。

引用元:日刊スポーツ

RYUICHI(河村隆一)の静脈瘤とは?

RYUICHIこと、河村隆一さんの患っている静脈瘤とはどんな病気なのでしょうか?静脈瘤で調べると「声帯結節」という病気が当てはまりそうだったので、そちらをご紹介します。

声帯に生じる炎症性の腫瘤(しゅりゅう:こぶ)で、通常は両側に発生します。まれに片側だけに発生することもあります。大人(成人型)だけでなく、子ども(小児型)にも発生します。

発声時の声帯粘膜の慢性的な機械的摩擦(まさつ)が原因と考えられており、声帯にできる一種の「ペンだこ」と考えると理解しやすいと思います。

したがって、音声を日常的に酷使している職業(歌手、教師、保育士、アナウンサー)などに好発します。謡人結節(ようじんけっせつ)という別名もあります。

引用元:Nakano Clinic

河村さんが歌手活動をされているということから、この病気は職業病のようなものに近いのかもしれません。

また今回、河村さんは手術を受けるということですが、手術後は約5日間の絶対沈黙期間があるということです。

声帯ポリープや声帯結節の手術は、全身麻酔をした上で、ラリンゴマイクロサージェリーと呼ばれる顕微鏡下の手術で切除を行います。顕微鏡下で声帯病変の細部までしっかり確認しながら手術を行うため、正確な切除が可能です。手術後は、約5日間の絶対沈黙の期間があります。

引用元:岩野耳鼻咽喉科サージセンター

当たり前ですが、絶対沈黙期間が5日間あるということは声を上手に出す、いつも通り歌うには相応の時間が必要であると考えられますね。

LUNA SEAの活動再開はいつ?

病気のことなのでもちろん回復には個人差がありますが、どれくらいで活動が再開できるものなのか、他の芸能人の方を例に見ていきたいと思います。

大島優子

元AKB48の大島優子さんは2009年4月11日に喉の不調を訴え、ライブ初日のみ舞台に立ち、活動を休止しました。その時は13日に手術を終え、20日に退院をしました。

同月25、26日に行われたコンサートに手術後初めて姿を現し、MCのみ務めました。

同年6月から『AKB48 17thシングル選抜選挙「母さんに誓って、ガチです」』に出演されていることから安静にされていたのは手術から1ヶ月程度ということでしょうか。

山本彩

元NMB48の山本彩さんは2015年8月26日のラジオに出演し、

「急に言うと心配をお掛けするかなと思って言ってなかったんですけど、先日声帯の手術をしまして、現在は完治に向けての治療をさせていただいてて、あんまり大きな声出したり長時間の歌唱はまだできないけど、無理ないように活動しています」

引用元:日刊スポーツ

と述べられています。

具体的な手術日などは明らかにされていませんが、この時はすでに絶対安静期間を過ぎていると考えられているので、手術は遅くとも8月の中旬に行われているようです。

その後、9月10日に当時所属していたチームNの公演に出演されています。

伊藤歌詞太郎

歌手の伊藤歌詞太郎さんは2017年11月に、8月「声帯結節」というものができたことを自身のブログで報告しています。

かなり具体的に病状と復帰までのことが書かれていますので、一部引用します。

昨年の8月末に「声帯結節」というものが喉に出来ました。

これ自体は僕自身、何度も経験してきたことで1~2日歌わずに休めば治るものなのですが、休むことができませんでした。

そのため医師と定期的に経過を見てもらいつつ悪化しないように努めて活動してきましたが、今年の6月半ばに結節が固着化し、保存療法では完治しない見込みだと診断を受けました。

(中略)

先に手術された先輩方や友達のボーカリストのお話を伺ったりしました。

手術してから1週間は無発声でそれから徐々に声を出していき、1か月目くらいから歌のリハビリが開始されるという感じだとおっしゃられる方が多かったです。

僕の場合、結節が固着化しているのと範囲がかなり大きいとのことなので、元通りを望むならば、無発声3か月のちリハビリ3か月って言われて、

(中略)

説明を聞いたら3か月無発声は納得いくものでしたから守るつもりです。

引用元:伊藤歌詞太郎オフィシャルブログ

芸能人の声帯結節のまとめ

芸能人の方では他にも歌手のaikoさんや歌舞伎俳優の市川海老蔵さんなどが声帯結節で患って手術を受けています。

伊藤歌詞太郎さんの書いていらっしゃるとおり、大島優子さんや山本彩さんは手術からおおよそ1ヶ月くらいでステージを再開されていることから「声を出す」ということは1ヶ月くらいからできる人もいるようですね。

ただ大島優子さんや山本彩さんの場合は当時グループに所属していたので、誰かが代わりにフォローすることができたと思われるので復帰が早かったとも考えられます。

そのことから声帯結節の手術終了後、約1〜3ヶ月くらいでリハビリが可能になると考えられます。

LUNA SEAの活動再開は過去の活動休止からしても最短で1年後?

おそらくですが河村隆一さんが手術を受けられて、リハビリが開始できたとしてもすぐには復活されないと思います。

理由は2つあります。

  1. ボーカルがRYUICHIしかいない
  2. コロナでファンが大声を出せない

ボーカルがRYUICHIしかいない

ボーカルがRYUICHIしかいないということは、大島優子さんや山本彩さんのように他の人が大島さん達のパートを歌ってカバーすることができません。

そのため万全に体調を整える必要があります。

また河村さんは高音を出すパートも多いため、LUNA SEAの歌を歌うことで喉を痛める、酷使することに繋がり、再発する可能性もあります。

今回、わざわざ活動休止理由を「RYUICHIの手術のため」と宣言しているので、ゆっくり時間をとって活動を再開させていく準備を整えていくのではないでしょうか。

そういうことを考えていくと、半年では少し短い気がするので1年程度のゆとりは持っているのではないかと推測できます。

コロナでファンが大声を出せない

個人的な印象ですが、LUNA SEAはライブを大切にしているイメージです。

特にLUNA SEAに限らず、ビジュアル系バンドのライブは盛り上がってなんぼの世界だと思います。

それが今回のコロナ禍でファンは大声が出せず辛い思いをしている人もいるようです。

そんなファンの気持ちをLUNA SEAは汲み取っているような気がします。

まとめ

おそらくですが、LUNA SEAの復帰は

コロナが落ち着いた頃

ではないかと思います。

河村隆一さんが受ける手術は術後3ヶ月もすれば声が出せる状態にはなりそうです。

ただそこからリハビリ活動を行って万全の体調へ持っていくには相応の時間が必要です。

コロナが落ち着き、ライブをファンがなんのストレスもなく楽しめるようになったくらいを目処に活動再開されるのではないでしょうか。