2022年2月23日と24日にNY州の司法試験が行われました。
結果はまだ先になりますが、小室圭さんの司法試験を受験した様子がイギリスのデイリーメールによって報道されています。
デイリーメールによると沈痛な面持ちとのことですが、どうでしょうか?
【英デイリーメール】小室圭のNY州司法試験の再受験が報道
イギリスのデイリーメールが報道した写真がこちらです。
よく見ると、1枚目と2枚目の写真では胸毛が出ていますね。
またデニムのシャツがきついのか3枚目のシャツはちょっと窮屈そうにも見えます。





この時の小室さんの履いていたダースベーダーの靴についてはこちらでまとめてあります。
小室圭は沈痛な面持ちでNY州の再試験へ向かった?
イギリスのデイリーメールでは結構、皮肉たっぷりに報道されているように感じました。
その理由を2つ挙げます。
理由1:”commoner”husband
デイリーメールではタイトルに次のようなものが使われていました。
Princess Mako’s ‘commoner’ husband Kei Komuro sports scruffy denim shirt, Star Wars-themed sneakers, and a ponytail as he sits NY State Bar Exam for SECOND time – months after his wife quit royal life in Japan to move to the US with him
引用元:デイリーメール
翻訳すると「眞子様の『庶民派』夫・小室圭さんは無造作なデニムシャツにスター・ウォーズのスニーカー、そしてポニーテールでニューヨーク州の弁護士試験2度目の受験-妻が皇室を辞めて米国に移住してから数ヶ月後-」となります。
この『庶民派』を強調していることから、デイリーメールも皮肉を交えているのではないでしょうか?
理由2:incredibly somber
また写真を紹介する際にこちらも説明されています。
If Komuro felt more confident about his performance during his second attempt, he certainly didn’t show it – since the budding lawyer looked incredibly somber
引用元:デイリーメール
翻訳すると「小室圭がもし2回目の挑戦で自信をつけたのなら、彼はそれを感じさせなかった。信じられないほど沈痛した表情をしていた」となります。
小室圭のNY州再試験が不合格の場合、ウィスコンシン州へ移動も
2022年3月2日付の女性自身では小室圭さんのNY州再試験が不合格の場合、ウィスコンシン州のロースクールへ引っ越すことが示唆されています。
ウィスコンシン州のロースクールに入学すると卒業すると同時に弁護士資格がついてくるからだそうです。
「同州には州内のロースクールを卒業すれば、無試験で弁護士になることができる制度もあるのです。具体的に言えば、ウィスコンシン大学やマルケット大学のロースクールを卒業すれば、試験を受けずに弁護士資格を得ることができるのです。これは“卒業証書特権”と呼ばれています。
小室さんがロースクールに入学し直せば、学生ビザを取得でき、眞子さんもその配偶者としてアメリカで生活し続けることが可能となります」
引用元:女性自身
小室圭さんの持っているビザですと、今回の試験に合格しないとアメリカに居続けることは不可能だそうです。
そちらについてはこちら
もしウィスコンシン州への移動が叶うのであれば、ビザの問題はクリア出来そうです。