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深津絵里の年齢は48歳で18歳るい役!設定に無理があるのは2つの理由!

NHKの朝ドラ「カムカムエブリバディ」に深津絵里さんが本格的に登場しました。

なんと初登場シーンでは18歳を演じていてネットでは大騒ぎになりました。

だって深津絵里さん、48歳なんですよ!

親子でもおかしくない年齢差なのに、なんだか高校生くらいに見えてしまう。。。

一方で、配役に無理があるとも言われています。

深津絵里の年齢48歳でるい役を演じた

2021年12月22日に深津絵里さんはNHK連続朝のテレビ小説「カムカムエブリバディ」で初登場を果たしました。

こちらがその画像ですが、可愛すぎませんか?

ちょっと芦田愛菜さんにも似てますね。

深津絵里のるい役は可愛いけど、設定に無理がある

今回、深津絵里さんが登場したことで「設定に無理がある」とネットの意見がありました。

その「設定に無理がある」という意見をまとめると2つの理由が多いことがわかりました。

  1. 48歳の深津絵里に18歳のるい役は設定に無理がある
  2. 48歳の深津絵里を24歳の村上虹郎(勇役)が叔父を演じる設定に無理がある

「48歳の深津絵里が18歳のるい役を演じること」は正直、あまり気にならないような気がします。

実際に見ていて「あれ、深津絵里って何歳だっけ?」と思わせてくれるくらい若いってことなので、一人くらい実年齢より差がある人がいてもその俳優さんのポテンシャルでなんとかなるものだと思います。

また大河ドラマ「平清盛」で32歳の玉木宏さんが6歳を演じたことがあることから、体の成長が成人している役なだけ見れないこともない気がします。

しかし、他の演じている人たちが実年齢より差の大きい役を演じていると話は別。

実際に深津絵里さんの叔父は村上虹郎さんが演じていらっしゃいますが、村上さんの実年齢は24歳。下手したら深津さんのお子さんでもおかしくない年齢です。

それなのに村上さんの方が年上の設定で、流石に二人並ぶとどんなに深津さんが若い格好をしようと、村上さんがどんなに年老いた格好をしようともちょっと無理がある気がします。

今後、どういう展開になっていくか楽しみですね!