『鋼の錬金術師』を書いた荒川弘先生が11年ぶりに「少年ガンガン」で連載されることが決定されました。
気になるあらすじは?
荒川弘が「黄泉のツガイ」の連載開始が開始。あらすじは?
荒川弘先生の新作の画像が月刊ガンガンのTwitter上に載っています。
気になるあらすじですが、
『黄泉のツガイ』は、山奥の小さな村落で暮らす少年のユルが主人公で、野鳥を狩り、大自然の中で静かに暮らしていた。しかし、ユルの双子の妹・アサは、なぜか村の奥にある牢の中で「おつとめ」を果たしているという、それはまるで幽閉されているかのように…。穏やかな村に浮かぶ不自然な謎、村に隠された秘密を描くストーリー。
引用元:オリコンニュース
だそうです。
しかも表紙と巻頭カラーで約60ページという贅沢なページ割りとなっていますので、ぜひ書店で買って読んでみてくださね。